約 2,490,597 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/308.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17009 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1991年7月16日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17009monster_racer/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/333.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長157mm ●全幅74mm ●Item No:19019 ●本体価格800円 ●1996年8月21日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19019prado/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19019 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/336.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長137mm ●全幅72mm ●Item No:19022 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19022jimny_wide/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19022 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/894.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高56mm 国外販売 ●Item No.18717 ●本体価格1100円 ●2019年発売 国内販売 ●Item No.95551 ●本体価格2100円 ●2019年11月30日(土)発売 再販時 ●Item No.18717 ●本体価格1100円 ● 2023年4月1日(土)発売 【本体内容】 なんとボンネットバスである。 シャーシはブラックのFM-A、リヤステーはブラックのABS製。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはレッドの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は4.2:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはAスポークのシルバー。タイヤはブラックのローハイト。 ボディの成型色はレッド。ルーフが別パーツになった2重構造(2段構造?)になっているのが大きな特徴。ボンネットの造形が細かいw 【実車について】 ジプニーとは、フィリピンの随所で走っている乗り合いバスの総称。 このキットと同じく…いやそれ以上にド派手な装飾を施されている車両が多い。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95551/index.html https //www.tamiya.com/japan/products/18717/index.html 【備考】 イベント展示の様子 ルーフやバンパー回り、ボンネットの馬などシルバーで塗り分ける必要がある場所が大方別パーツに分割されているので塗装が楽(但しリヤ周りで塗り分ける部分がある)。 フィギュアが追加されたマシンを除き、全高56㎜は競技用シリーズとして車高トップ。(2019年まではライジング・バードの53㎜だった。) ボディはシール無しですら約29.5g、ルーフだけでも約7.5gとトップヘビーに拍車をかける。 国外では通常販売だが、日本国内では別No.を与えられ限定販売となった。 GUPなどが付属していないプレーンなキットとしては、おそらく国内販売された中では最も高額。 スターターパックでもないのに2000円台とはぼったくr 2023年4月に再販。 この際、国外販売と同じITEM番号が振られ、晴れて通常ラインナップとなった。 成形色をクリヤーオレンジに変更したGUPのボディセット(ITEM 95632)も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/788.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍の「猿渡 赤彦」のマシンとして登場。 チームで唯一リヤウイングが小型のモノを装備していることや、ボディと一体化したヘッドライトなどが特徴。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 なお、赤彦は異常に長いガイドスティックを使用し、マシンのコントロールだけでなく森林コースなどではその長いガイドスティックで自身がアクロバティックに駆け抜けていく戦法を得意としている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/923.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●36mm ●Item No:95587 ●本体価格1,200円 ●2020年11月28日(土)発売 【本体内容】 マッハフレームのブラックカラー仕様。 シャーシはブラックのポリカABS製の「FM-Aシャーシ」。 Aランナーは低摩擦樹脂製のブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールがマットゴールドメッキのAスポークホイールで、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディの成型色はスモーク。 ゴールドを基調としたホイルシールタイプの専用ステッカーが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95587/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/314.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高95mm ●Item No:17015 ●本体価格1,000円 【本体内容】 ボディが無印シリーズのものを流用したらしく、ボディのフロント裏に無印後期型シャーシへの取り付け部分が残っていたり、このキットでは使わないルーフスポイラーの取り付け穴が残っていたりする。 そのため、無印シリーズのビークロスのパーツがあれば、後期型無印シャーシへの載せ替えもできる。 まぁ形状は同じなので塗装を入れ替えるだけの方が楽w 【実車について】 今やトラック専門メーカーとなってしまったいすゞが国内で最後に販売していた(欧米ではこれ以降も2車種ほど出していた)普通車、ビークロスのバハ1000に参加した時の仕様。 バハ1000とは、メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるバハ・カリフォルニア半島で毎年11月に行われるSCOREインターナショナルが主催する自動車と二輪車のデザートレース。様々な部門がある。 このビークロスBAJA仕様は1997年に横浜ゴムのTeam GEOLANDARから塙郁夫が出場し、クラス3で3位となった。 実車の方は当然こんなモンスタートラックのようなビッグタイヤ仕様などではなく、量販車から足回り等を強化したものである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17015vehicross/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17015 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/431.html
参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 ツインメッセ静岡 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスの開催。 一次予選参加回数は午前午後の2回。 参加者は500名程度 コース ウォッシュボードは手前が小、奥が大。 位置は、事前に公表されていた位置より手前に設置されていました。 結果 名前 結果 こむお 準々決勝進出 かつまる のーたすがみ こむおの感想 土曜日のみ参加してきました! 参加人数は500名程度とかなり少なく、1次予選は午前午後あわせて最大4回でした。 ■1次予選 HDP、ハイスピ。 ブレーキ調整しきれず、飛び越えたり側転したりしながら ペラ紙ゲット。 COすると思ったマーシャルがいったん止めるというアクシデントがあり、 タイムは40.3。 ■2次予選 ブレーキを下げる。 狙い通り、ヘルクライム後のストレートぎりぎりの位置に着地でき、39.7。 これはいい走り。 ■準々決勝 COしたマシンにひっかかり再レース、 も、ヘルクライムで裏返る。 むー。 ■総括 残すは品川のみ! 予選1回ということで、運も必要だけど、あきらめずに頑張る!!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/70.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高52mm ●Item No:18004 ●本体価格600円 ●1986年11月8日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのブーメランの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は白。 非常に珍しい、シャーシに張るステッカーが付いてくる。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 「ダッシュ!四駆郎」の主人公・四駆郎が父親から貰った初めての愛車。 但し、作中のブーメランはアモルファス・カーボン・グラファイトを使った皇特製のシャーシにテフロン製のギヤ等装備した特別仕様。 さらに外見も、いわゆる四駆郎バンパーや後のエンペラーに受け継がれるツートンラインが入ったボディなど特徴的である。 ルール無用の悪党とのレースでボディは燃え尽きてしまったが、シャーシはそのままエンペラーに引き継がれる。 また、コロコロ アニキ2019春号の「コロコロ創刊伝説」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18004boomerang_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18004 【備考】 19年の時を越えRSとして復活。さらにその9年後、ブラックスペシャルも発売された。 コックピットの支柱が同世代のマシンと比べて弱く、ふとしたことで折れてしまう。 残念ながらRSにもBSにも引き継がれてしまった…。 また、かつて存在した玩具量販店 ハローマック限定のパールカラースペシャルがある。 ボディの成形色はパールホワイト、ホイールは蛍光イエロー、タイヤはライトグレー。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/573.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94671 ●本体価格1,100円 ●2008年11月29日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはオールホワイトのMS。N-02・軽量センター・T-01ユニットの組み合わせ。 ノーズユニットとテールユニットはグラスファイバー強化。 ギヤ比は4 1。 ホイールは大径ライトウェイトホイールのゴールド、タイヤはホワイトの大径バレルタイヤ。 ボディは半透明の乳白色。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94671neofalcon_white/index.htm 【備考】 元が黒い所為かいきなりホワイトスペシャルときた。 サンダーショットPSもあり、以降黒以外のカラーバリエーションキットが増えていく。